簡単な谷間の作り方を紹介！手持ちのブラでセクシーな胸を目指そう

「胸の大きく開いたドレスを綺麗に着たいけど谷間がないから貧相に見える・・・」
「きれいな谷間をゲットしてかわいいビキニを着たい！」

こんな方のために、バストサイズがAカップの方でも簡単にできる谷間の作り方を紹介します！

普段使用しているブラだけで谷間を作る方法はもちろん、ブラ以外のアイテムを使った方法も解説。

すぐに試せる方法ばかりなので、気になる方はぜひ参考にしてみてください！

Contents

手持ちのブラを使って簡単に谷間を作るポイント2つ

胸元が開いた服を着る時は、普段使っているブラだけでもきれいで自然な谷間が完成します。
意識すべきポイントは以下の2点です。

それでは順番にチェックしていきましょう！

何も考えずにブラを付けるのではなく、以下の手順を意識するだけでも谷間ができやすくなります。

【ブラをつける時の正しい手順】

最大のポイントは前かがみの姿勢でブラをつけること。
直立の姿勢でブラを装着すると、バストの脂肪が全てカップに収まらず背中や脇の方へ流れていく可能性があります。

最後に上体を起こし、鏡を見てバストの脂肪がしっかりカップに収まっているかを確認してみてくださいね。

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ブラを付ける時は背中や脇のお肉を引き寄せてバストとともにカップに収めることを意識しましょう。
バストのほとんどは脂肪でできているので、支えるものがないとあらゆる方向に流れてしまいます。

必ず両胸とも反対側の手で中央に寄せるのを忘れないよう、普段から習慣づけましょう。

ブラのつけ方に加えて、ストラップの長さを調整することも大切です。

手持ちのブラを付けた状態でバストトップが肩と肘のちょうど真ん中に来るのがベスト。
正しい長さに調節することで、胸全体を下から引き上げながら支えることができます。

逆にバストトップの位置がずれていると胸を支える力が均等ではなくなるので注意してくださいね。

以下では普段付けているブラ以外のアイテムで谷間を作る方法を紹介します。

「手持ちのブラだけではイマイチ谷間ができない・・・」
「水着やドレスなど、普段のブラを使わないシーンで谷間を作りたい！」

これらに当てはまる方は試してみてくださいね。

ブラの代わりにヌーブラを着用することで、簡単に谷間が作れます。

ヌーブラはどんなバストサイズでも谷間が作れるのがメリット。
もともとのバストサイズがあまり大きくない人でも挑戦しやすいです。

ストラップを使用しないので、オフショルの服や肩を出すドレスを着る時に便利。
さらにヌーブラはシリコン製のため、水着と併用できるのも大きなポイントです。

ランジェリーショップや通販で1,000円代から購入できるので、気になる方はチェックしてみましょう。

ヌーブラのサイズは普段つけているブラよりもワンサイズ小さいものを選びましょう。
同じサイズだとカップとバストの間に隙間ができて外れやすくなるので、上手く付けられません。

また付ける時はバストの正面ではなく、バストを外から内へと寄せるように貼るときれいな谷間を作れます◎

バストの下にパッドを入れてから普段のブラを付けることで、自分自身の胸が持ち上げられて谷間ができる方法です。
バストは重力で下に垂れやすく、下から支えて持ち上げることでバストの脂肪を寄せることができます。

パッドをワンセット分持っていれば、どのブラにも使い回しできるのが最大のメリットです◎

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今まで紹介してきた方法を試しても谷間ができなかった人は離れ乳の可能性アリ。
離れ乳の原因と解消・予防方法を以下でチェックしてみましょう。
＞＞離れ乳を整える方法は？原因と解消・予防方法を紹介します

ここまで即効性のある谷間の作り方を紹介しましたが、長期的なバストアップ対策を続けることで自胸で自然な谷間を目指す方法もあります。
※タップでバストアップ対策総まとめページにリンクします。

以下は、継続しやすく谷間を作りやすい順で各対策を並べました。

方法	続けやすさ	概要
ナイトブラ	◎	寝る前に着けるだけでOK
育乳ブラ	◎	日中着けるだけでOK
ツボ押し	〇	空いた時間にできる継続で効果が期待
食事改善（キャベツ）豆乳・プロテイン	〇	毎日の事なので続けやすい食材を取り入れる工夫が必要
マッサージストレッチ	〇	1日数分～数十分の時間が必要継続で効果が期待
サプリ	△	飲むだけでOK 単体での効果は低い
筋トレ	△	1日数十分程度の時間が必要