下着のHow to

本当に正しいブラジャーの付け方、知らないとヤバいです【ワイヤーブラ以外も紹介】

正しいブラの付け方を分かりやすく説明しますの記事のアイキャッチ

女性なら毎日着用するブラジャーですが、正しい付け方を知らない方は意外と多いもの。

しかし正しく着用するだけで胸が大きく見えたり、型崩れ等のトラブル軽減を実感する声も多数挙がっています。

そこで今回は、ブラジャーの正しい付け方を3STEPで分かりやすく解説!

中学生・高校生〜大人の方まで全ての女性に共通する方法なので、ぜひマスターしてください!

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【簡単】ブラジャーの正しい付け方を3STEPで解説!

通常のワイヤー入りブラジャーは、以下の3ステップで正しく付けることができます。

  1. 両肩にストラップをかけ前屈みでホックを留める
  2. バストのお肉をしっかりとカップに収める
  3. ストラップを調整し、ブラがずれていないか確認する

難しい手順は1つもないので、キレイなバストをキープするために1つずつ詳しく見ていきましょう!

<ノンワイヤーブラも付け方の手順は同じ>

ノンワイヤーブラの場合も、付け方の手順は同様です。
ただしノンホックの場合は足から履くこともあるため、各商品の着用法をチェックしてください。

【STEP①】両肩にストラップをかけ前屈みでホックを留める

ブラジャーは前屈みの姿勢でつけるブラのストラップを両肩にかけたら、足を肩幅に広げて身体を90°倒します。
前屈みのままカップ下をアンダーバストに合わせたら、後ろのホックを留めましょう。

一般的にホックは3段階に分かれていますが、真ん中が表記されているサイズの位置です。

例えばブラのサイズがC75なら、真ん中のホックがアンダーバスト75cmの位置。
同じC75でも実際のアンダーサイズが75cmより下なら内側75より上なら外側でホックを留めましょう。

<ホックを回してつけるのはNG!>

胸の前でホックを留めてから後ろ回す方法は、バストが正しくカップに収まらないうえブラが擦れて皮膚を痛める可能性があるためNG。
最後に後ろできちんとホックを止めるのが、キレイなバストラインを作るコツです。

【STEP②】バストのお肉をしっかりとカップに収める

ホックを留めたら、バストのお肉をきちんとカップに収めます。

前屈みのまま左手で左肩のストラップを少し浮かせ、右手を左カップに入れましょう。
そのまま左バストのお肉を中央へ引き寄せながらカップへ収めます。
手はできるだけ後ろに回し、背肉~脇肉を一緒に引き寄せるとバストがボリュームアップ◎

反対側のバストも同様の手順でカップへ収めてください。

【STEP③】ストラップを調整し、ブラがずれていないか確認

身体を起こし、鏡を見ながらストラップとブラの位置が合っているか確認します。

ストラップの長さは、肩と肩紐の間に人指し指が1本入る長さがベスト。
アンダーバストが平行で曲がっていなければ、正しく付けられているでしょう。

鎖骨の中心と左右の乳頭を結んだ線が正三角形を描いていればバッチリです◎

【要確認】ブラが正しく付けられているかをチェック!

ブラを付けたあとにチェックする点ブラを付けたら、正しく付けられているかを確認します。
腕を上下に動かしたり身体を左右にひねりながら、以下のポイントをチェックしましょう。

  • カップ:食い込んでいないか/浮いていないか
  • 前中心:浮いていないか
  • アンダーバスト:きつくないか/ずり上がっていないか
  • ホックの高さ:肩甲骨の下に来ているか
  • バージスライン※:ワイヤーが当たっていないか/食い込んでいないか
    ※胸とお腹の境目
  • ストラップきつくないか/ゆるくないか

上記を確認し問題がなければ、しっかりとブラジャーを付けられている証拠◎
1つでも当てはまる場合は正しく付けられていない証拠なので、再度ブラを付け直し解消しなければ以下の対処を試してみて下さい。

【付け直しても解消しない場合①】パッドを入れる

きちんとブラを付けたのにカップ部分が浮いてしまう方は、パッドを使用してみましょう。

カップにパッドを入れて、身体に合うように厚みや形を整えてみて下さい。
他の部分がフィットしているのであれば、解消できる可能性が高いです。
「右胸は合うけど左胸は合わない」等左右差がある場合も、浮く方にパッドを入れてみましょう。
※タップで胸の大きさ・形の左右差を根本的に揃える方法にリンクします。

パッドはブラのポケットの形に合うもの、着用時の重さ・大きさに違和感がないものを選んでくださいね。

【付け直しても解消しない場合②】ブラを買い替える

ブラを付け直しても全体的な違和感が消えないなら、ブラの買い替えを検討しましょう。

付け方の問題ではなく、サイズが間違っているかブラ自体が劣化している可能性が高いためです。
そのまま着用を続けるとバストにダメージがかかり、型崩れ等のトラブルに繋がりかねません。

改めてバストサイズを測り直し、身体にフィットする適切なブラを購入することをおすすめします。
また半年以上同じブラを付けている方は、新品のブラに替えてみてください。

【そもそも正しく付けるべき理由って?】ブラジャーを正しく付けて得られる3つのメリット

正しくブラを付けることで、以下3つのメリットが得られます。

  • 胸の下垂を防いで上向きバストをキープできる
  • 自然と盛れてバストのボリュームアップに繋がる
  • 姿勢改善が期待できる

着心地のよさ以外にもさまざまな効果が得られるので、1つずつ見ていきましょう!

①胸の下垂やボリュームダウンを防いで上向きバストをキープ

ブラを正しく付けることで、バストの垂れやボリュームダウンを防いでキレイな形をキープできます。

胸にまつわるトラブルは、間違った付け方でバストを保護できずにクーパー靭帯が損傷するのも原因の1つ。
(出典:クーパー靭帯とは?1度切れたら復活しないから注意…!

正しくブラを付けるだけでも、健康なクーパー靭帯と形のいいバストが維持できます◎
バストの位置が下がった・ハリがなくなったと感じる方は、まず付け方を改善してみましょう!

②自然と盛れてバストのボリュームアップに繋がる

正しいブラの付け方を実践するだけで、バストを盛ることもできます◎

間違った付け方を続けると、バストのお肉が脇や背中に流れてしまいがち。
正しく着用すれば流れたお肉が本来の胸の位置に戻り、ボリュームアップした印象になります。

また脇や背中に流れていたお肉がカップにおさまればはみ肉とも無縁◎
スッキリとしたボディラインを実現することもできますよ!

③姿勢改善が期待できる

正しい位置でブラを付けることで、姿勢の改善も期待できます。

肩紐の長さやブラの位置が適切でないと、肩が丸まったり力が入って猫背気味に。
見た目も美しくなく、バスト周囲の血行不良や筋肉量の低下にも繋がりかねません。

体のバランスが崩れている状態で日常生活を過ごすことで、血流の流れが悪くなり全身が少しずつ血行不良になるのです。バストが血行不良になると、バストに本来運ばれるはずであった栄養や女性ホルモンが減少することに。(中略)

バストを支える大胸筋は悪い姿勢によって衰えてしまうため、その結果バストに悪影響を与えてしまいます。

(出典:東京美容外科

正しくブラを付ければ肩が本来の位置に戻り、自然と背筋が伸びるでしょう。

また肩こり解消にも繋がるため、お悩みの方はぜひブラの付け方を見直してみてくださいね。
(出典:ブラジャーで肩こりが起こる原因は?解消方法と肩こりしないブラジャーの見極め方を解説

もっと知りたい人向け!色々なブラの付け方を紹介

普通のブラ以外にも、以下のさまざまなブラの付け方をご紹介します

それぞれに正しい付け方があるため、しっかりとチェックしていきましょう!
ただし商品によって着用法が異なる場合もあるため、まずはお手持ちのブラの説明書きをチェックしてみてくださいね。

※ストラップが透明のブラは通常のブラの付け方と同様なので、参考にしてみてください。

【Type①】フロントホックブラ

フロントホックブラは背中から装着する正面にホックがあるフロントホックブラは、以下の手順で付けていきましょう。

  1. 背中面からブラジャーを装着し、肩紐をかける
  2. ホックの両端を持ち、左右から胸の中心部まで持ってくる
  3. フロントホックをかける

手順②では、左右から真ん中に寄せるようにバスト周囲のお肉を持ってくるのがポイント。

装着後は前屈みになり、もう1度脇周りのお肉をカップにおさめるとキレイなバストラインが作れます◎

【Type②】スポーツブラ・バッククロスブラ

スポブラとバッククロスブラはアンダー部分が水平かチェック運動時に付けるスポーツブラや背中がクロス状になっているバッククロスブラは、以下の手順で着用します。

  1. ストラップを肩にかけ、アンダーを合わせる
  2. 前屈みになり、脇~バストのお肉をカップの中に引き入れる
  3. 【正面】鏡でアンダー部分が水平になっているかを確認
  4. 【後ろ】肩甲骨の間にブラの中心がきているかを確認

ストラップは指1本、アンダーは指2本入る余裕があるとベスト◎
正しい付け方でしっかりフィットさせ、運動中の衝撃からしっかりバストを守りましょう。

【Type③】ナイトブラ・育乳ブラ

ナイトブラは下から履き、持ち上げながらカップに収める睡眠時につけるナイトブラやバストアップをサポートする育乳ブラは、以下の手順で着用します。

  1. 足元から履く
  2. 片腕ずつストラップを通す
  3. 前屈みになり、手を後ろにまわして背中のお肉をカップにおさめる
  4. 前屈みのまま片手をカップ上部から差し入れ、脇のお肉を上方向に持ち上げながらカップに収める

正しく着ることで効果を発揮できるため「いまいち効果を感じない…」という方は、ぜひ上記を参考に付けてみてください。

【Type④】和装ブラ(ホック・ファスナータイプ同様)

和装ブラは内側に寄せ上げながらつける着物や浴衣時に着用する和装ブラは、以下を参考に着用しましょう。

  1. アンダー部分のホック(ファスナー)を付け、高さやフィット感を調整する
  2. バストを内側へ寄せ上げながら、トップのホック(ファスナー)をかける

ポイントは、胸のお肉を首に向かって内側に寄せ上げること。
ただ上に上げるだけではバストが横に広がりやすいですが、内側に寄せればキレイなボディラインをキープできます。

また和装ブラはナイトブラで代用することも可能です◎
その際も、同様の手順で着用してくださいね。
(出典:ナイトブラで代用できるブラ・できないブラを解説【寝る時はナイトブラを使おう】

【Type⑤】ヌーブラ(シリコンパッドブラ)

ヌーブラは下部→持ち上げる→上部の順に貼るヌーブラは、以下の手順で付けていきましょう。

  1. ヌーブラを反り返す
  2. ホックがおへそを向く角度で、胸の輪郭より少し上にカップの下部を貼る
  3. バストを理想の高さまで持ち上げる
  4. カップ上部をバストに貼る
  5. 胸を寄せてホックを付ける

粘着面は触らないようにしながら、慎重に貼り付けるのがポイント。
2回以上貼り直すと落ちやすいため、1回で成功するよう丁寧に付けましょう◎

【Type⑥】ストラップレスブラ

ストラップレスブラは前側と後ろ側が平行になるようつける肩紐がないストラップレスブラは、以下の通りにつけていきましょう。

  1. カップとバストを合わせ、ホックを留める
  2. 少し前屈みになり、背中~脇のお肉をカップに収める
  3. 背中部分が前部分と平行になっているか確認する

ストラップレスブラは、横から見た時に前部分と背中部分が平行になっているのが正解◎
背中部分が下がっていると、前部分も落ちてきてしまうのでNGです。

ポイントは通常のブラより背中の位置を高くし、きつく締めること。
ストラップレスブラが落ちてきて困る、うまく付けられないという方はぜひ実践してみてください!

正しいブラの付け方をマスターしてキレイなバストを維持しよう

正しくブラを付けるだけで、ブラの補正効果や見た目の美しさはアップします◎

キレイなバストを保つためにも改めてブラの付け方を見直し、正しい付け方をマスターしましょう!

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