ナイトブラの基礎知識

授乳中はナイトブラでケア!おすすめナイトブラの選び方を徹底解説します

授乳中はナイトブラでバストをケアしようの記事のアイキャッチ

授乳中は通常よりもバストが大きくなるので、何もしていないと胸が垂れてしまう恐れがあります。
垂れや型崩れを防いで卒乳後にキレイなバストを手に入れるには、授乳中も胸をホールドするナイトブラが必須!

当記事では、授乳中のナイトブラのメリットマタニティ向けの選び方を解説します。
授乳中からナイトブラを活用し、美バストのキープにつなげましょう!

スポンサーリンク

授乳中こそナイトブラを着けよう!<産後はバストが垂れやすい>

授乳中につけて良いナイトブラかどうか確認して着けるはじめにお伝えしたように、産後の授乳期はナイトブラの着用が必須!
授乳期間はバストが大きくなり、その重さによって胸が垂れやすくなるからです。

大きくなったバストを支えきれず、卒乳後に胸が垂れてしまうことも多くみられる変化です。
今まで以上に大きくなったバストの重力が、胸に大きくのしかかってしまった結果といえます。

(出典:東京美容外科)

授乳中にナイトブラを付けてバストを支えておくことが、卒乳後のバストの垂れ防止に繋がります。

また日頃からバストを正しい位置にキープしておくことで、卒乳後の胸のしぼみや型崩れを防ぐ効果も◎

授乳後の型崩れやバストダウンを防ぐために、授乳期間こそナイトブラを活用していきましょう!

商品によっては授乳中の着用NGのナイトブラも

商品によっては、授乳中の着用を推奨していないナイトブラもあります。
必ず授乳中につけても問題のないナイトブラかを確認し、不安な方は主治医にも相談したうえで検討することをお勧めします。

授乳中におすすめのナイトブラ選び3つのポイント

授乳中のナイトブラを選ぶときは、以下の3つのポイントを押さえましょう。

※タップで各項目にスクロールします。

マタニティ向けのナイトブラはたくさんありますが、上記の3つとも大切なポイントなのでしっかり確認して選んでくださいね。

授乳ブラとナイトブラの違い

以下が授乳ブラとナイトブラの大きな違いです。

  • 授乳ブラ:授乳のしやすさがメイン
  • ナイトブラ:バストの固定がメイン

授乳ブラは名前の通り授乳に特化したもので、ナイトブラは胸を固定するアイテム。

しかし上記の通り授乳しやすいナイトブラも増えているので、授乳ブラとして代用できますよ。

【選び方①】締め付けが強すぎないノンワイヤー仕様

ワイヤーが入っていないノンワイヤー使用のナイトブラがよい産後の授乳期間中は、ノンワイヤー仕様のナイトブラおすすめ。

授乳中はバストが2サイズほど大きくなるので、ワイヤーが入っていると締め付けが強く感じるでしょう。

さらに胸を圧迫してしまうと、痛みや発熱といった症状が出る「乳腺炎」を引き起こしやすくなります。

乳房のしこりや皮膚の発赤、痛みから始まり、熱感を伴い、さらに全身の症状、発熱、悪寒、関節痛、頭痛、腋のリンパ節の腫れ等がみられるようになります。

(出典:一般社団法人徳洲会

ほどよい締め付感のあるナイトブラを選んで、リンパの流れをよくするように心がけてくださいね。

【選び方②】胸をスムーズに出せて授乳しやすい構造

ハーフトップ・フロントホック・伸縮性が高いタイプが胸が出しやすいのでオススメ以下のような構造のナイトブラなら、そのまま授乳できるのでオススメです。

  • ハーフトップタイプ:タンクトップのように上から被り、胸全体を覆えるもの
  • フロントホックタイプ:ホック(留め金)が前中心についているもの
  • カップ上部やアンダーの伸縮性が高いタイプ:生地の伸びがよいもの

ハーフトップタイプや上部・下部の伸縮性が高いタイプだと、無理なく胸を出せます

フロントホックタイプは前側を開閉できるので、着脱がしやすく授乳中の締め付け感がありませんよ◎

授乳期間中は1日に何度もおっぱいをあげるので、胸が出しやすい設計かチェックしてストレスのないナイトブラを選びましょう。

【選び方③】伸縮性があり肌に優しい素材を使っている

授乳中などのデリケートな時期に使うナイトブラは、素材や伸縮性がとても重要。

女性は妊娠するとホルモンバランスの影響で、肌が敏感になり肌荒れを起こしやすくなります。

肌が乾燥している可能性がありますが、冬はやはり乾燥する季節なので、皮膚がかゆくなったり、亀裂が起きたり表皮がはがれやすくなります。妊娠で体質が変化していることも原因のひとつです。

(出典:公益財団法人 母子衛生研究会

そのため素材は綿や保湿力のあるやわらかいものがオススメです。

さらに伸縮性のある素材だとバストが張っていても、血流を滞らせることなく優しくフィットしてくれますよ。

固い素材で締め付け感が強いものは、着け心地も悪く血行不良になるので素材をしっかり確認してくださいね。

授乳後もナイトブラを着けよう!卒乳後のナイトブラ選び3つのポイント

授乳後はサポート力がある・パットを追加できる・下から持ち上げてくれるナイトブラがよい卒乳後も垂れ乳防止のためにもナイトブラが必要なので、以下の3つのポイントを意識してナイトブラを選びましょう。

  • サポート力が高いもの
  • 下からバストを持ち上げる設計のもの
  • パットを追加できる、またはパットは厚手のもの

卒乳後は胸が萎んで下に垂れ、胸を支えるクーパー靭帯が伸びたり切れやすくなります。

クーパー靱帯は土台と乳房を繋ぐワイヤーのような役割なので、そうなれば支えが弱くなった乳房が下垂します。これが「胸が垂れる」要因です。

(出典:東京美容外科

クーパー靭帯は一度切れると二度と修復しないので、高いホールド力・持ち上げる力があると謳っているナイトブラを選びましょう。

「バストが萎んで治らない…」と後悔する前に、授乳後もナイトブラの着用を心がけてくださいね。

授乳中のナイトブラに関するQ&A

Q.ナイトブラは産後のいつから着用すればいいですか?

ナイトブラを着用する時期は決まっていませんが、産後1ヵ月後くらいが良いでしょう。

出産してからすぐはデリケートなので、ナイトブラによる締め付けは良くありません。

身体に無理な負担をかけないように、心身ともに落ち着いた後に着用しましょう。

Q.どのくらいの頻度で着用するのがいいですか?

ナイトブラは続けることで効果を発揮するので、毎日着用することをオススメします。

ただし締め付けが気になったり、体調が悪い時は無理して着けないようにしましょう。

また上述したように出産後は肌が荒れやすいので、ナイトブラの清潔さを保つために日々の洗濯は必須です。

毎日使う方は1枚のみだとどうしても使い勝手が悪いので、3~4枚持っていると安心ですよ。

授乳中のナイトブラで産後の垂れを防ごう

産後の授乳期間中にナイトブラを着けておけば、授乳後のバストダウンを防げます。

垂れたバストは回復しにくいので、ナイトブラを着用して上向きなバストラインをキープしていきましょう!

スポンサーリンク

ABOUT ME
外咲 愛
外咲 愛
1995年 東京生まれ。 下着のセレクトショップの店員で働いていたところ、ブランドマネージャーに声をかけられてLK.Fit編集部メンバーに。 昔から胸にコンプレックスがあり、様々なバストアップ方法を日々試し続けている。 お寿司がこの世で1番好きで、現在ハリネズミと暮らしている。